フリービット、アプリケーションレベルでのWAN効率化を可能にした次世代型WANサービス「M-Plus! SD-WAN」を発表

M-Plus! SD-WAN

128 Technologyの新しいルーティング技術
“Secure Vector Routing(SVR)”と
“ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)”
を活用した次世代WAN

フリービット法人向けICTサービス

DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)を含む、全国約200社のISPにネットワークインフラを提供するフリービットが直接お客様に高品質なネットワークインフラをご提供いたします。

M-Plus! SD-WANとは

128 Technologyの新しいルーティング技術“Secure Vector Routing(SVR)”と“ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)”を活用した次世代WANです。

3つの特長

Hybrid WAN機能による
トラフィック低減

ソフトウェアが仮想ネットワークを確立させ、拠点間同士の通信を行うため、重要度に応じたネットワークの振り分けや、ネットワーク品質の自動選択が可能となります。これにより、近年急増するトラフィックに対し、契約帯域幅を確認しながら、適切なコストで運用する事が可能となります。

“ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)”による導入の迅速化

機器を一切操作することなく(ゼロタッチ)展開が可能な“ゼロタッチプロビジョニング”により、拠点への導入を大幅に短縮可能です。また、従来のソリューションのように専門の技術者が現場へ向かう必要もない為、派遣が難しい場所での導入も可能となります。

統合管理による効率化

従来のソリューションでは各機器に直接設定を行う為、対象となる機器の数が増える事で管理の煩雑さが増していきます。SD-WANの場合、専用コントローラーの提供により、WAN全体を一つの管理画面で管理できる為、煩雑さを軽減し、容易な仮想ネットワークの導入・運用が可能となります。

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